保険治療と自費治療の詰め物・被せ物との違い

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このようなお悩みはありませんか?

  • 治療した歯がまた虫歯になってしまった
  • 銀歯が目立って気になる
  • 保険治療と自費治療の違いがわからない
  • セラミックは高いけど本当に良いのか知りたい
  • 金属アレルギーが心配
  • 詰め物が取れやすい
  • 白い歯にしたいけど費用が心配

治療した歯はどうして虫歯になるのでしょうか

治療した歯はどうして虫歯になるのでしょうか

一度、治療した歯が再度虫歯になることを二次虫歯、または二次カリエスと呼びます。治療した後の歯と詰め物の間には境目があり、この境目は虫歯ができやすい箇所です。特に適合が悪い詰め物を入れた場合、隙間から虫歯菌が侵入しやすくなります。初めは見えないほどの小さな穴でも、進行すると歯の内部に広がっていき歯を溶かしていきます。
一度虫歯になって歯を削ると、その歯に再び虫歯ができる確率は上がります。その理由は、歯の表面はエナメル質に覆われているため虫歯で穴が開くのには時間がかかりますが、一回目の虫歯治療でエナメル質とその内側の象牙質を削っている場合が多いため、虫歯菌が内側の柔らかい象牙質を溶かすのが早くなるからです。

保険治療と自費治療の違い

保険治療

メリット デメリット
  • 治療費の一部が公的な保険から補助されるため、負担が軽減される
  • 急な治療が必要な時でも安心して受けられる
  • 近年は白い材質(CADCAM冠)も保険適用になり、選択肢が増えている
  • 限られた材料、限られた治療法でしか認められていない
  • 歯が奥歯まで28本残っていないと白い材質が適用されない

(CADCAM冠、インレー)

  • 強度がセラミックなどに比較して弱いため割れてしまう可能性がある
  • 天然の歯の色調と調和しない
  • 長期間使用していると変色してくる
自費治療
メリット デメリット
  • 審美性に優れている
  • 材質の選択肢が豊富
  • 自費診療でしか行うことのできない治療方法がある
  • 噛み合わせや食いしばり、歯ぎしりなどを考慮した適切な材質を選べる
  • 保険適用でないため費用負担が高い
  • 治療費が歯科医院によって異なる
  • 治療期間が保険治療より長くなる場合がある
  • セラミックは強い衝撃で割れる可能性がある
  • 全額自己負担のため、一度に複数本治療する場合は経済的負担が大きい

型取り方法の違い

保険診療

保険で使用している印象剤は、時間がたつと乾燥し変形してしまいます。また、模型作製に用いる石膏も固まると寸法が変化し、製作過程でのほんの少しの変化により精度が悪くなってしまいます。その結果、詰め物や被せ物に隙間が生じ、数年後そこから虫歯になり再治療の原因になります。

自費診療

自費診療ではシリコーン系印象材を用い、型取り後2〜3日してもその精度を保つことが可能です。そのため限りなく隙間のないピッタリした詰め物や被せ物が出来上がります。
当院では、デジタルスキャナーを用いて歯をスキャンし、詰め物や被せ物の形をコンピュータ上で設計、機械が削り出すことで患者様の負担が軽減されるだけでなく、精度も向上しています。

材質による違い

保険診療の材質

銀歯(金属)
  • 銀やパラジウム、銅、金、亜鉛などのさまざまな金属が混ざった合金
  • 長期間装着していると金属が腐食し、歯が黒くなり虫歯になるリスクが高まる
  • 金属アレルギーのリスクがある(日々蓄積され、あるレベルを超えると症状として現れる)
CADCAM冠(白いプラスチック)
  • 金属に比べると生体安全性が高い
  • セラミックに比べると硬さや見た目の自然さに劣る
  • 適応範囲が限られる

自費診療の材質

セラミック
セラミック
  • 色調が自然で、天然の歯に限りなく近い色味を再現可能
  • アレルギーを起こす心配がない
  • 歯との適合に優れ、二次的な虫歯を起こしにくい
  • 高い耐久性を持ち、長期にわたって使用できる
  • 金の含有量が多いため腐食しづらい
  • 歯との適合も優れている
  • 奥歯におすすめ

適材適所で費用を抑えることもご対応いたします

全部セラミックにするにはお金がかかるのではとご心配な方、歯にも適材適所があります。

強度が必要な奥歯 硬いジルコニアセラミック
審美性が重視される前歯 見た目のより良いセラミック
噛む力が大きくかからない歯 保険適用の樹脂やCADCAM材料

このように、噛み合わせなどお口の中を総合的に評価し、適切な材質を選ぶことで費用を抑えたいという患者様のご要望にもご対応しております。

淀屋橋勝部歯科では、歯を削る技術、型取りの技術、すべての治療において医師、歯科衛生士、歯科技工士の高いスキルで治療を進めることを徹底しています。

詳しい検査・診察を行った上で、患者様と一緒に治療を創り上げることを大切にしています。ご質問やご相談がありましたらお気軽にお問合せください。

 院長 勝部 寛

執筆者

淀屋橋勝部歯科

院長勝部 寛

経歴

  • 平成09年 北海道大学 歯学部卒業
  • 平成09年〜平成26年 名越歯科勤務(梅田)
  • 平成26年 淀屋橋勝部歯科 開院

電話06-6202-6202

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